鏡開き 2014年はいつ?関東と関西で違うのはなぜ?意味は?


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鏡開きとは別名「鏡割り」とも言われています。
2014年の鏡開きはいつになるのでしょうか。

また、大阪や東京など地域によって日にちが違うところが
あるそうですがそれはなぜなんでしょう。

なかなかお正月の意味を理解している人が少なくなってきた昨今ですから、
今年は正しいお正月の迎え方をしてみるのもいいかもしれません。

また、色々な文化が地方ごとによってあるので、
自分の地域はどんな風習なのかを調べてみておくといいですね。

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鏡開きとは?意味は?

忙しい年末が過ぎれば楽しいお正月です。

今まで何気なく過ごしてきたお正月にも色々な行事一つ一つに意味がありますが、
それを正しく行う人も意味を理解する人も減ってきているようです。

そこで今年はお正月に行う鏡開きの意味を知って、
正しくお正月を迎えてみると日本の伝統を知ることが出来ていいですよ。

 

鏡開きとは別名「鏡割り」とも言われ、お正月にお供えをしたおもちを
汁粉やお雑煮などにして食べて、1年を健康でいられるようにと願う事です。

年神様がいらっしゃる「松の内」が明けたら、お正月にお供えしていた鏡餅を下げて、
お餅を割って砕き、家族全員が無病息災と延命を願って食べる事を意味しています

 

お餅は包丁で切らない訳は?

お餅は年神様の有り難い霊力が備わったお餅とされ、そのお餅を包丁などの
刃物で切らない習わしは、「餅を刃物で切る事は切腹を連想させる」
事から木槌を用いたり、そのまま手で割ったりします。

その鏡餅を開き割るという意味で「鏡開き」「鏡割り」というそうです。

 

鏡開きはいつ?

全国的に、鏡開きの一般的の日にちは1月11日です。

しかし、この日にちは土日祝日や地域などによって
異なる場合もあるそうです。

地域で言うと、関西のほうでは1月15日に行われていることが多くて、
京都近隣の一部の地域でいうと1月4日に行われているそうです。

 

関西と関東で違うのはどうして?

これは地域によって違う「松の内」が関係します。
※松の内とは、門松などお正月飾りを飾っておく期間内のことを言います。

 お正月飾りはいつからいつまで?地域で違う?準備としまい方基本

 

もともとは松の内は1月15日で、鏡開きはその後の1月20日でした。

しかし、徳川家康が亡くなったのが4月20日だったため、
1月20日を避けて1月11日を鏡開きとしました

鏡開きの後もお正月飾りを飾っておくのは不自然なので、
松の内もその前の1月7日に変更したのだとか。

徳川幕府があった関東ではそれが浸透しましたが、
関西では正確に広まらなかった為、1月15日となっているようです

 

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京都府近隣の1月4日に行われる理由は明確とされていませんが、正月を三が日を白味噌で味わい、飽きてそろそろすまし汁の雑煮が食べたくなるのがそれを過ぎた4日だとも言われているそうです。

また、松の内が1月15日のままという地方では鏡開きも1月20日のままだそうです。

 

お供えして霊力が備わったありがたいお餅を食べてこそ、鏡開きをしたと言え、
また食べてこそ新しい一年を病気をせずに過ごせると言われます。

ぜひ今年のお正月はお正月が明けてから鏡開きをして
そのお餅でお雑煮を食べましょう!

 

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