黒田官兵衛とはどんな人物?子孫は?名言・格言と家紋の意味


kanbee

2014年の大河ドラマは「軍師官兵衛」になりましたね。
軍師とは、軍の戦略を考える人。官兵衛の本名は黒田官兵衛。

有能な大将の側近で、頭を使って勝利を掴みとる
黒田官兵衛とは一体どんな人物なんでしょうか。

また、黒田官兵衛は名言を幾つか残しています。
そこから彼という人間が分かるような気がします。

大河ドラマを見る前に、黒田官兵衛の事を知る事で、
よりドラマを楽しく見ることが出来るでしょう!

スポンサードリンク

黒田官兵衛とは?

黒田官兵衛とは、戦国時代から江戸前期を生きた武将・大名で、
豊臣秀吉の参謀として活躍。

豊臣秀吉の天下取りを支えた切れ者で、黒田官兵衛がいなければ
豊臣秀吉は天下をとれていなかったとも言われます

 

そんな賢い黒田官兵衛だからこそ、豊臣秀吉も自分が天下を取った後には恐れ、
「黒田に力を与えると危ない」という事で、九州を平定しわずか十二万石を与えられ、
豊前に向わせられてしまうのです。

 

ドラマでは誰が演じる?
 大河ドラマ「軍師官兵衛」のキャストは?ロケ地は?原作は?

関ヶ原の戦いの裏で

その後は出家し名を「如水」として隠居しますが、関ヶ原の戦いの際、
官兵衛は天下取りの好機と見て、浪人を集めて動き出します。

しかし、官兵衛の息子・長政の活躍で関ヶ原の戦いは終わり、
家康が勝利をおさめてしまいます。

その時の黒田官兵衛の言葉があります。

 

家康が息子・長政に対して「よくやってくれた」と手を取ったそうです。
その事を父・官兵衛に話した時の事。

官兵衛「その時、内府(家康)はどちらの手をとった?」

長政「右手でした」

官兵衛「その時、お前の左手はどうしていた?」

長政「・・・」

 

これは、なぜその時、徳川家康を刺し殺さなかったのかという意味です。

長政は官兵衛の戦略を理解出来ていなかったのですね。

長政がもし官兵衛の考えを理解していたのであれば、
本当に官兵衛が天下を取っていたかもしれません。

 

スポンサードリンク

黒田官兵衛の名言・格言

他にも官兵衛はたくさんの名言を残しています。

『人に媚びず、富貴を望まず』
天下取りに貢献するが、見返りを望まなかった黒田官兵衛の座右の銘

 

『自ら活動して他を動かすは水なり』
水五則のひとつ。水は自ら流れを作り、その流れは他のものを押し流す力がある。
自ら模範を示すことによって周囲を牽引する能力が発揮できる。

 

他にも『我が君主は天にあり』など、まだまだ官兵衛の名言は多くあります。

 

家紋の意味は?

ちなみに、黒田家の家紋は、「三つ巴藤」紋。

kamon

この「三つ巴藤」の意味は、黒田官兵衛が荒木村重によって
地下牢に幽閉された際に、窓から見えた藤の花を慰めとして、
薄暗い牢内での日々を乗り切った故事に因んで、自ら制定したとされています。

 

調べれば調べるほど、黒田官兵衛という人物に興味が湧いてきますね。

大河ドラマが楽しみです。

スポンサードリンク