「明日ママがいない」講義で放送中止?!ポスト名前が問題に?


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1月から始まった新ドラマ「明日、ママがいない」。
主演は天才子役の芦田愛菜ちゃんが務めます。

愛菜ちゃんが演じるのは、児童養護施設の少し荒んだ雰囲気の女の子で
あだ名はポスト。

内容が内容だけに、第一話が終了してから講義の電話が鳴り響くといった自体になり、
放送が危ぶまれているとも言われています。さて、これからどうなるんでしょうか。

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ドラマのネタバレあらすじと感想はこちら

明日ママがいない 第1話
明日ママがいない 第2話
明日ママがいない 第3話
明日ママがいない 第4話
明日ママがいない 第5話
明日ママがいない 第6話
明日ママがいない 第7話
明日ママがいない 第8話
明日ママがいない 最終回

 

講義の内容とは?

2014年1月15日に始まった新ドラマ「明日、ママがいない」は、
毎週水曜日の夜22時から日本テレビで放送されています。

主演には芦田愛菜ちゃんを置き、周りには可愛い子役たち、そして三上博史さんや
三浦翔平さん、酒井美紀さんや城田優さん、鈴木砂羽さんらが脇を固めます。

そんな期待度の高いドラマに、なんと第一回目の放送が終了してから
放送中止を申し入れる電話がかかっているというのです。

 

それはこのドラマの舞台が児童養護施設で、三上博史演じる
施設長・佐々木友則が子供たちに対する態度があまり良いものではなく、
間違った事をする子に対しては手を上げ、子供たちに

「お前たちはペットだ、ペットは飼い主から選んでもらえるように
しっぽを振らなければならない」

といったような言葉などをなげかけます。

また佐々木友則は子供たちに対して「泣け」と言い、
子供たちは泣くまでご飯は食べられません。

泣くという演技が出来なければ、どんな演技もできない。
演技をして里親から自分を選んでもらえるように努力しろというのです。

 

そういった事から、同じような施設関係者から

「職員が子どもに暴言を吐き、泣くことを強要するなど
現実と懸け離れたシーンが多すぎ、誤解や偏見、差別を与える」

と指摘し、放送中止を要請しているとの事。

 

ポストという名前も問題に

また芦田愛菜ちゃん演じる女の子のあだ名は「ポスト」
皆からポストと呼ばれているます。

しかしこのポストというあだ名は、「赤ちゃんポスト」に預けられた事から
付いたという設定で、「本当に赤ちゃんポストに預けられた子どもを傷つけ、
精神的な虐待、人権侵害になる」と批判しているのです。

 

この赤ちゃんポストがあるのは、日本では唯一熊本県熊本市にある慈恵病院で、
慈恵病院は「赤ちゃんポスト」ではなく「こうのとりのゆりかご」という名称を
使用していますが、システムは同じ。

この慈恵病院からも放送中止の要請が出ていると発表されました。

 

しかし、日本テレビは
「子どもたちの心根の純粋さや強さ、たくましさを全面に表し、
子どもたちの視点から『愛情とは何か』を描くという趣旨のもと、
子どもたちを愛する方々の思いも真摯に描いていきたい。
ぜひ最後までご覧いただきたいと思います」
と発表しています。

 

私的な解釈・・・

私も第一回目を見て、いろいろ考えさせられました。

これはドラマ上の設定で、実際の施設の人達が暴言を吐いたり、
子供たちに対してひどい扱いをしている訳ではないというのは理解しています。

しかし、子供を捨てるひどい母親、虐待を受けながらも
親を信頼しきっている子供、身勝手な親のせいで傷つけられる子供たち。

現実の世界でも多くの子供たちが悲しみを抱えているでしょう。

 

このドラマを見て、実際に虐待をしている人や子供をいらないと思っている人が
自分は間違っていると気付くこともあるのではと思いました。

また、このドラマを見た若い人達がこれから子供を授かった時に
子供を大切に育てられる心の持ち主になってくれるような
ドラマになるのではないかと私は期待しています。

ぜひ第二回目以降も放送を待っています。

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