明日ママがいない ネタバレ 第1話のあらすじと感想!視聴率は?


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2014年1月からスタートした日本テレビ放送の「明日、ママがいない」

第一回目の放送終了後から放送中止の要請が
入ったということもあり開始早々話題となっています。

明日、ママがいないの第一話はどんな内容だったのでしょうか?
第1話のネタバレあらすじと感想などをまとめたいと思います。

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明日ママがいない 第一話 あらすじ

少女・マキ(鈴木梨央)の母親が、交際している男性を鈍器で殴って
怪我を負わせたことから警察に連れて行かれます。

そして、マキは一時的に児童養護施設「コガモの家」に預けられます。

そこで出会うのが「ポスト」というあだ名を持つ少女(芦田愛菜)や、
親に見捨てられた5人の子供たち。

 

子供たちにはそれぞれあだ名がついていて、
ポストは赤ちゃんポストに預けられていた事からポストと。
ボンビ(渡邉このみ)は貧乏だったから。
ピア美(桜田ひより)はピアノが好きだから。
ロッカー(三浦翔平)はロッカーの中に入れられていた事から。
オツボネ(大後寿々花)はずっと施設にいる為。

そこでマキは、母親が鈍器で男性を殴った事から
「ドンキ」というあだ名を付けられます。

 

ドンキは「私のママは私を迎えに来てくれる」と信じながら毎日を過ごします。

 

子供たちは里親から選ばれ、新しいお父さんお母さんに
貰ってもらえるように「お試し」に行きます。

「お試し」とは里親と一緒に里親の家で過ごしお互いの相性を確認し、
里親が「ほしい」と思えば里親となるといった仕組みで、
子供達はこのお試しに行くのです。

里親から気に入られ貰ってもらえるように、施設長の佐々木友則(三上博史)は
子供たちに「お前たちはペットだ。ペットは飼い主から選ばれるように
しっぽを振らなければならない。睨んだ奴は貰ってもらえない」と躾けます。

また、泣くぐらいの演技が出来なけれれば里親の気を引けないという事から、
食事の前には「泣け」と言い、「泣いたやつから食べていい」と泣く事を強要したり。

 

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そんな中、中華料理店の夫婦に貰われていった
ダイフクがコガモの家に戻ってきてしまいます。

子供たちは「小さな中華料理店に貰われていったから」とか
「こき使われているから」といいますが、実はダイフクはどうしても
「お父さん、お母さん」と呼べなくて申し訳ないと悩んでいた事から
戻ってきてしまっていたのです。

それを聞いた中華料理店の夫婦は、ダイフクを強く抱きしめて、
「呼べなければおじさん、おばさんでもいい。いつか親子になれたら」と言い、
3人で帰っていくのでした。

それを見た子供たちは、お金持ちの所に貰われていくだけが
幸せなんではないんだと思います。

 

ドンキの母親がある日コガモの家にやってきます。

ドンキはお母さんが迎えに来てくれたと喜びますが、
母から告げられた事は「男性と結婚することにした」
「マキはここにいた方が幸せになれる」という言葉でした。

ドンキは母親に「いい子にする」「一緒にいたい」とお願いしますが、
母親は耳を傾けようともせず、帰って行ってしまうのでした。

 

そんなドンキに対してポストは
「母親に捨てられたんじゃない、自分が親を捨てに行こう」
と言い、ドンキを母親たちのいる家の前に連れて行きます。

そしてドンキは大事に持っていた母親の香水を窓に投げつけて
気持ちを切り替えようとします。

 

しかし、そんなに簡単に気持ちを切り替えられるわけもなく泣き崩れますが、
ポストは「この憂さを吹き飛ばすには怒るんだよ!
『ちくしょー、絶対幸せになってやる』って!」と励まします。

 

番組の際には、謎の施設長・佐々木友則が
「人間の煩悩は百八つある。あと何人だ?あと何人で俺は自由になれる?」
と謎の言葉を言い、今後どのようになっていくのか想像をふくらませます。

 

初回視聴率は?

初回の視聴率は14.0%でした。

しかし、内容が内容だけに放送中止になるのではないかと話題になっており、
無料動画が数日で26.000回再生されるなど次回の視聴率はもっと伸びるはずです。

しかし、日本で赤ちゃんポストが唯一ある熊本市の慈恵病院からは
このドラマに対して放送中止の要請が入っていますから、今後の放送が心配です。

 

第1話を見ての感想

このドラマを見て、改めて子供の大切さと親の身勝手さを痛感しました。
子供は親を選べません。どんな親であれ子供からしたら唯一の親なんです。

無垢な子供たちの心を傷つけ、欲望のためだけに子供を捨てる人は
子供を作る権利はありません。

けれど、現実に世の中にはこのドラマのようにあらゆる事情で
本当の親に育ててもらえない子供達もたくさんいます。

現代の社会に問題提示したこのドラマがもっと話題になり、
少しでも多くの人が人間の尊さや、人を育てるという事の大切さを感じ、
これから先、一人でも多くの子供たちが幸せな家庭で過ごせるように
なればいいなのにと深く考えさせられました。

 

・・・、やっぱり重めな感想になっちゃいました--;

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