明日ママがいない第5話 ネタバレあらすじと感想


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ドラマの初回から問題になり、いろいろと騒がれてしまった『明日、ママがいない』。
何だか出演している可愛い子役達が可哀想に見えてきてしまいます。

ただ、ドラマの内容自体は面白いため、視聴率があがってもいいはずですが、
やはり騒動となったからか視聴率も落ちているようです。

第5話のメインはピア美。今回はどんな展開が待っているのでしょうか?

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明日ママがいない 第5話 ピア美

ある日の放課後、ピア美(桜田ひより)とポスト(芦田愛菜)は音楽室にいました。
ピア美のピアノの練習をポストが付き合っていたのです。

そこに、知らない女の人(高橋ひとみ)が来て言いました。
「あなたには難しいかもしれないけどクロード・アシル・ドビュッシーの
アラベスク第一番を弾いてみて」と。

2人は給食のおばさんだと思っていたその女性は、
後に実は音大の教授だったと分かります。

そしてその教授はピア美のピアノを聞いてコンクールに推薦したのでした。

 

それを担任の先生からきいたピア美は猛特訓をします。

しかしコガモの家にはピアノがないため、夜な夜なポストを道連れに
学校の音楽室へ行き練習します。

ある日、ピア美はポストに1枚の写真を渡します。
それはピア美とお父さん写った写真。

ピア美はポストに「コンクール会場にお父さんが来たら引き止めて」と頼みます。

 

コンクール当日、候補者達の控室で、ピア美の憧れの蓮くんに会います。
実は蓮くんはコンクールの優勝候補として注目されるほどの腕前だったのです。

そして蓮くんはポストに「優勝したら、少しは見なおしてくれる?」と言い、
ポストは「少しね」と答え、それを聞いていたピア美は「絶対優勝させない」
とさらに闘志を燃やすのでした。

 

コンクールが始まり、ピア美は舞台に立ちます。

舞台上から客席を見回しますがお父さんの姿は見えません。

そしてピアノを引き始めると、会場の一番後ろのドアが開き、
お父さんがピア美を愛おしそうに見つめるのでした。

そんなお父さんをポストは発見し、近寄り話しかけます。
ポストは「ピア美を連れてくるから」と。

しかしピア美の父親は「会うことはできない」と答えます。

「会いたいから来たんだろ?」とポストは父親に詰め寄りますが、
そこに魔王(三上博史)がやってきて「ピア美の父親は極貧生活を送っており、
ピア美を養うことができない」と言いました。

しかし、ポストは諦めません。
「父親と娘が暮らすのはお金だけの問題じゃない」と。

ですが魔王は「娘がそうでも、父親は違う。6畳1間の部屋に暮らし
生活していくのも大変な思いを娘には味あわせたくないのだ」と説得します。

それに対して父親が口を開きます。

「親から見ても、あの子にピアノの才能があるのは小さな時から解っていた。
あの子は私に残された最後の宝石なんだ。それを曇らせたくはない。
遠くからでいい、あの子の輝きを見つめていたい」と自分の気持ちを語り、
振り返らずに去って行ってしまうのでした。

 

コンクールは蓮くんが優勝、ピア美は準優勝に終わりました。

コンクール終了後、ピア美は「父親のような人はいなかったか」と訪ねますが、
ポストは「いなかった、いればあんただって気がつくだろう」と嘘をつくのでした。

 

 ボンビとジョリピ夫妻

一方、ボンビ(渡邉このみ)にも展開があります。

ドンキとピア美は、ジョリピの家に行きジョリピには子供がいない事を知ります。

そして「ジョリピの養子になれる可能性もある」と話をしますが、
ボンビは「現実をみる」と2人の話を聞かないのでした。

しかし、なんとなくジョリピの家に来てしまうボンビなのでした。

そこで、ジョリピの姪っ子のレイカに見つかり、ジョリピには子供が
出来ないからいつも遊びに来ているが、来週は予定があって
来られない。だから代わりに来て欲しいと頼まれます。

 

そして、当日ボンビはジョリピ宅までくると、ジョリピの旦那さん(城田優)から
話しかけられます。「君のことは聞いているが、妻が離婚届を置いて出て行った」と。

車に乗り込む夫の助手席に「急いで探そう」と乗り込みます。
そしてジョリピの妻を発見すると、夫と妻は話をします。

二人は不妊治療中でしたが、その治療の辛さに
妻は耐え切れなくなって出て行ったのでした。

 

そして夫が出した答えは「子供を諦めよう。今のまま僕たちは2人で幸せだ、
君さえ居てくれれば….」と。

しかし、それを聞いていたボンビは2人を攻めます。

「自分の子供じゃなきゃ駄目ですか?あなた達に子供ができないように、
親ができない子供もいっぱいいるんです。
本物のジョリピが何をしているか知っていますか。
世界の恵まれない子供達を養子にして幸せにしています。
そういう幸せじゃない子は日本にだっていっぱいいるんです。
それでも幸せになりたくて、みんな…..、そういう子のことも知っていてください。」

そう話すとボンビは2人のもとを去るのでした。

 

パチとの別れ

また、パチにも動きがありました。

パチ(五十嵐陽向)は飴細工家の山口夫妻の家にお試しに行きました。

始めは乗り気ではありませんでしたが、優しいお父さんとお母さんの間で
徐々に心をひらいていきます。

そして優しいお母さんもパチのシャンプーのボトルに気が付きますが、
「最初は偽物のママでも、いつか私が本当のママになるから」と
パチの心を優しく見守ってくれるのでした。

 

そして、ついにパチはお母さんの匂いであるシャンプーのボトルを
自分から手放すことが出来たのでした。それをドンキは気が付きます。

ドンキはパチに尋ねると、パチはシャンプーボトルの代わりに、
里親夫婦からもらった飴細工を代わりに見せるのでした。

パチは飴細工の山口夫婦の子供になることが決まりました。

しかし、パチは今までママとして接してくれていたポストに
なかなかその事を話すことが出来ません。

また他のみんなもポストに打ち明けることが出来ないのでした。

 

パチがコガモの家を旅立つ日の朝食の時間、
ポストはパチの分がない事に気が付きます。

そしてパチの元へ行き、パチを抱きしめ、「おめでとうパチ」涙するのでした。

 

 感想

もっても無力で小さく、可愛い子供たちが苦しい環境の中で
たくましく育ち、悩んでそれを解決していく。

普通の子どもとは違うという逆境を乗り越えて成長していく姿が
涙無くしては見ることができず、応援したくなりました。

 

このドラマをみて、子供がいない夫婦が
このような施設を調べる機会は増えると思いました。

それによって1人でも多くの子供達と、子供が欲しい夫婦が幸せになってほしい。

そう願わずにはいられませんでした。

 

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