明日ママがいない第7話 ネタバレあらすじと感想


mama7
いろいろ問題もありましたが、ドラマ「明日ママがいない」も
いよいよ佳境に入ってきました。

子供達はコガモの家に来るまでにいろいろな過去がありますが、
なんとかみんな幸せになって欲しいと思います。

7話はついに魔王の過去が明かされます。

スポンサードリンク

明日ママがいない 第7話

コガモの家に東條夫妻がやってきます。

東條夫妻はお金持ちで美男美女。
みんなは自分を選んでもらおうと浮き足立っています。

しかしボンビだけは沈んでいました。

東條夫妻はコガモの家にいる男の子と全員会った後、帰ろうとします。

東條夫妻と魔王の話では、真剣に考えているため”この子がいい!”と
強く思わなければ踏み切れないという話でした。

 

ボンビと東條夫妻

東條夫妻が車に乗り込もうとした時、東條の足元に
サッカーボールが転がってきます。

そしてある元気な男の子がやって来るのですが、
それが髪の毛をバッサリ切って男の子になりきったボンビでした。

それからボンビは男の子として東條夫妻と会うようになりました。

ある日、東條夫妻と一緒にサッカーをしていると、
双子のハンとリュウがやってきます。

東條はボンビと一緒に双子も家に招きます。

 

東條は「汗をかいたから、みんなでお風呂に入ろうか」と提案すると、
双子はボンビにお前は無理だろうと詰め寄ります。

ボンビが黙って下を向いていると、東條は
「この子をいじめるなら帰ってもらう」と言います。

それを聞いたボンビは「ごめんなさい、ごめんなさい!」と誤り、
家を飛び出してしまうのでした。

 

ポストと朝倉先生夫婦との出会い

ポストとロッカーは食事の買い出しにスーパーにいました。

そこで、ポストたちの担任の先生が産休に入り、
代わりに来た朝倉亮先生(吉沢悠)に会います。

朝倉先生は妻が体調を崩して家事を自分がしている聞き、
また引っ越したばかりだから家の中は段ボールだらけだと話します。

それを聞いたポストは先生の家に手伝いに行くと約束をしました。

 

朝倉先生が家に帰ると奥さんの瞳(安達祐実)が起きており、
「あの子が帰ってくる夢を見た」と言います。

朝倉家の1人娘は幼く踏切事故で他界していたのです。

 

ポストはピア美と一緒に朝倉家に手伝いに行きます。

段ボールを持ってポストが廊下を歩いていると、
子供部屋のドアが開いていて、そこに瞳の姿を見つけます。

そして瞳と目が合うと、瞳は「愛」とポストを呼ぶのでした。

 

瞳はポストを自分の娘と思い込みました。

そしてキッチンへ行くと、ポストに向かって
「ねぇ愛、ちょっと手伝ってくれない?」と言います。

ポストとピア美は朝倉家からの帰り道、土手に座って話をします。

朝倉家の娘は踏切事故で死んだ事、またその子はポストとたいして
似ていない事など話していると、そこへ朝倉がやってきます。

 

朝倉先生の娘と妻の話

ポスト達に朝倉は娘と瞳の話をします。

2人はいつも一緒で仲が良かったが、悲しい事故から瞳は立ち直れないと。
頭では分かっていても、心が受け入れられないと。

しかし、2人が来てくれたおかげで久しぶりに瞳の笑顔が見れたと
感謝を伝えると、ポスト達は「私たちで良ければいつでも行く」というのでした。

 

ドンキはオツボネと一緒に香織の家へ行きます。
そこでドンキは魔王の事を話します。

しかし香織は、元夫は警察官僚のエリートだから間違いだと話しますが、
ドンキは「気づいていませんか?お弁当屋さんの近くによく停まっている車」
と香織に言うのでした。

翌日、香織はお弁当屋さんの外である黒い車を見つけます。
そこにいたのは魔王だったのです。

 

ドンキの心の異変

ドンキは魔王がお風呂に入っている際、魔王の携帯電話を盗みます。

そしてかけた相手は叶でした。
ドンキは叶に東條夫妻の件を話します。

養子縁組する場合は、必ず叶のいる児童相談所を通すというルールを
やぶっていると告げ口したのでした。

それを聞いた叶は魔王に苦情を言いにきます。
すると魔王は、だれが叶に連絡したかは検討がつくと言います。

「こいつ(ロッカー)の事件の時、現場を見ていたにもかかわらず
肝心な事を言わなかった奴がいる。そいつだろ?」と。

 

ロッカーが殴りかかったのは、妊娠している女性が暴力を振るわれそうに
なっていたからなのに、ドンキはそれを言わず「暴力は悪い」と言ったのでした。

そして魔王はドンキは自尊感情が欠落しているといいます。

「他人を悪く思わせ、自己の評価を上げようとする。
実際そこまで落ちてしまうのは本人だということに気付いていない。」

そう言われた叶は、ドンキを専門家にカウンセリングを
受けさせる手配をするため帰って行きます。

 

川島夫妻とドンキ

そしてドンキが次のお試しの日が来て、お試しから帰る際に
叶はドンキに先に車で待っていろと指示します。

しかしドンキは、叶が川島夫妻と何を話すのか気になり、
ドアの外で盗み聞きするのでした。

聞こえてきたのは、ドンキにはカウンセリングが必要だと分かったから、
もう来れないという話でした。

 

それに対して川島の妻は
「私は子宮を患ってしまって、もう自分の子供は産めません。
随分と落ち込んだ時期もありました。」

「そう…そうして素敵な子に巡り合いました。笑顔のかわいらしい素敵な子です。
もう…手放したくないんです。私達があの子に会えなくなると…辛い。」

「もし、心にまだ傷が残っているんならそれは私達が治します。
両手に抱え切れないほどの包帯は用意してるつもりです。」

 

それを聞いた叶は、「私もあなた方のような人達に出会いたかったです。
もっと、あの子くらい小さな少女だった頃に」と言うのでした。

ドアの外で聞いていたドンキは川島夫妻の話を聞き一人涙を流しました。

 

叶の過去と魔王の思い

川島夫妻の話を魔王に伝えにきた叶は、結婚を期に仕事を辞めると告げます。

すると魔王は怒り、「残された奴はどうする?」と詰め寄ります。
それに対して叶は「役所の所定の手続きに」と答えます。

 

魔王は
「子供達が自分で選ぶ。それができないじゃないか!お前、言ったよな?
子供達の居場所は子供達自身の手で見つけさせるんだって。

小さい頃、優しい里親に引き取られたかった。
お前、俺と最初に会った時そう言ったよな?だから俺は…!

残された子供はどうすんだって聞いてんだよ!この家を見ろ!
まだまだいるぞ。これからだって。ふざけるな!

片手間に優しくするだけなら誰にだってできる。
ずっと側に置けるわけじゃない。
だから時には突き放し強い心を持たせて送り出さないといけない!

所詮、お前もそういう人間か。
本音は自分さえよければいい。このクソ偽善者が!」

と怒りをあらわにするのでした。

 

叶は感情をあらわにしない為、みんなから”アイスドール”と呼ばれていますが、
ロッカーと2人になった時涙するのでした。

 

ボンビが帰ってこない・・・

ジョリピ(東條夫妻)の家を飛び出してから戻ってこないボンビ。

ポストはなぜボンビが帰ってこないかを知らずにいましたが、
夕食時、ボンビが戻って来ない事から、双子のハンとリュウが
「あいつ、バツが悪くて帰ってこれないんじゃないか?」という言葉を聞き、
2人に真相を白状させて殴りかかります。

みんなは止めようとしますが、それを離れた場所から
薄ら笑いを浮かべて見ているドンキがいる事にロッカーは気がつきます。

 

ポストはみんなから止められ、ボンビを探しに外へ飛び出します。
そして公園の土管の中でボンビを見つけるのでした。

ボンビは「ハンとリュウは悪くない。悪いのは私。嘘がバレて
パニックになって、今までぼんやりしててまだ泣いてなかったから、
悪いけどちょっと泣いてもいいかな。」といい、大声で泣くのでした。

そして泣き終わると2人は土管の上に立って、
「ジョリピーーー!」と叫ぶのでした。

 

ドンキの心の闇

コガモの家では、ドンキとピア美もボンビを探しに行こうとしていました。
しかし、それを止めたのは魔王でした。

ボンビを探しに行くというドンキに対して
「芝居はやめろ、友達思いの芝居はよせ。こいつら(双子)に
東條家とあいつの話を告げ口したのは、お前だそうだな!
なぜだ?なぜそんなことをする?同じ部屋で、
あいつの気持ちは痛いほどわかっていたはずだ!」
と言います。

ドンキは「どうせすぐ、ばれちゃうじゃないですか」と平然と答え
その答えにピア美は驚きます。

「ボンビは嘘をついていたわけだし、毎日毎日、どんどんどんどん、
ウソを重ねていくだけじゃないですか。そういう事考えたら、
ボンビのしていることだって、やっぱり自分勝手じゃないですか!」
とドンキ。

 

それを聞いた魔王は嘘だと詰め寄ります。

「お前は嘘をついている。自分の周りで、誰かが幸せになるのが嫌なんだ。
妬ましいんだ!自分より不幸になるのを見て、安心したいと思っている。
だがなぜだ!お前は川島夫妻に可愛がられている。 うまくいっている。
なのに何故だ!」

詰め寄る魔王から後ずさりしたドンキは階段を踏み外し転落してしまいます。
そしてドンキは魔王を睨みつけコガモの家を飛び出します。

飛び出したドンキが向かったのは香織のいる弁当屋でした。
ドンキは香織を見ると嘘泣きをして香織に助けを求めたのです。

 

香織と魔王の過去

香織はドンキを連れてコガモの家にやってきます。

驚く魔王。

そしてドンキと香織、魔王はテーブルにつき話し合いを始めます。
周りにはみんなが心配そうに聞いているのでした。

 

香織「どうして警察を辞めたの?仕事が生きがいだったじゃない」

魔王「それ以上にお前が大切だと気づいたからだ。
それはずっと前から気づいていた。」

香織「そうよね、お腹の子より、私を優先したんですもの」

香織はみんなの前で、妊娠した事、出産できる身体ではなく、
もしもの時は赤ちゃんを優先して欲しいと魔王に頼んだ事、
気を失い気がついた時には赤ちゃんはお腹の中にいなかった事を話します。

 

香織「この施設を始めたのは贖罪の為?」

魔王「108人。俺の煩悩の数だけ、親を求める子どもに、
新しい親を見つける。それが俺の、贖罪だ。
そしてその時、もう一度お前の前に姿を現して、、、」

香織「自己満足ね。そんなことしたって、私たちの赤ちゃんは戻らない。」

そういう香織に対して叶が言いました。

「待ってください。自己満足でこれ程の事は出来ません。
始まりはどんな形でもいい。これほど多くの子供を新しい家族の元へ送り出す。
自分だけの場所を作ってあげる。そんな事をする人は、他にいません」

しかし、香織は魔王の誤解を解かないまま帰ってしまうのでした。

 

ポストの決心

朝倉家で、瞳はまだ娘の事を思っていました。

「あの子は塾に行っているだけよ!もうすぐ帰ってくる」

そんな瞳に朝倉は娘の仏壇を見て言います。
「見なさい。愛の遺影だ。あの写真は一番愛らしいって、
君自身が選んだんじゃないか。」

瞳「愛はもういないの?もう会えないの?もうママって呼んでくれないの?
行かなくちゃ。あの子きっと、さみしがってる。愛の声が聞こえるの。
ママに会いたいって。早くいかないと、はぐれちゃうでしょ。」

そういうと瞳はキッチンで包丁を手にします。

そんな時、玄関で音がします。
瞳は娘が帰ってきたと玄関に急ぐとそこにはポストが立っていました。

瞳「おかえりなさい、愛」
そしてポストは「ただいま、ママ」と答えるのでした。

 

感想

7話では話の展開が大きくありました。

ボンビはこのまま東條家には養子にいけないのか。
できれば、東條夫妻にはボンビの気持ちを組んで養子組してほしいです。

またポストは先生宅へこのまま養子になるのでしょうか。
しかし、そう上手くまとまるとは思えません。

魔王は香織と和解して、一緒にコガモの家を経営していくような気がします。

さて、8話が気になります!

スポンサードリンク